2007年11月27日
今日は、ドキッ!
今日、自宅のポストに悲しい知らせが。
年末を控えたこの季節になると、喪中はがきが毎年何枚かやってきます。
今年もきてしまった。
どなたからかと思えば、高校時代にお世話になった担任の先生から。
ゲッ、まさかー?
こんな思いは、15年ほど前に味わったことがあるんです。
この時は、新年を迎えた後でしたが、中学時代の先生に出した年賀状の礼状でした。
その先生の奥さんから送られてきました。昨年亡くなったとの知らせ。
ショックでしたね。
この再来かと思いながら、はがきを読むと先生のお母様が101歳で今年亡くなったので
新年の挨拶を控えますとのこと。
あーよかった・・・っと言っては亡くなられた先生のお母様に失礼ですが、先生でなくて
よかったと思ったのは正直な気持ち。
この高校時代の先生は、私に「お前は、教師に向いているから教師になれ!」
と奨めてくれた方で、私が所属していた水泳部の顧問でもありました。
考えてみると「教師」ではないですけど、人様に教える仕事を今、私はしているわけで
何か通じるものがあるような気もします。
高校卒業後数年して、先生を招いて水泳部のOB連中と飲んだことがありますが
それ以来年賀状のやり取りだけ。
お元気なうちにまた一杯やりたいなーっと思っていた最中のはがきでしたので、
本当にドキッ!ですよ。
年明け早々にも、一度ご連絡をしてOB連中と皆で一杯やろうと思います。
私が高校を卒業して、もう25年ですから、先生は80歳くらいになられているはず。
お元気ならいいのですが。
私が長年、年賀状をやり取りさせていただいている先生は、亡くなられましたが前出の
中学校の先生と、先程の高校の先生、そして小学校3年生の担任をしていただいた
3名の先生方です。
小3の担任の先生とは、34年間ずーっとやり取りさせていただいています。
16、7年位前に、先生と当時のクラスメイトが集まろうという話がありましたが
実現せずじまいで今日まで来てしまいました。
小3の担任の先生は、新卒で赴任され、最初に担任を持ったのが私たちのクラスでした。
厳しく、優しく、本当に印象深い先生でしたね。今でも当時のことを鮮明に覚えています。
もう50代後半になられていると思います。
こう考えると、人は知らず知らずのうちに歳を重ね、そして過去の思い出が走馬灯のように
よみがえり、「我が人生なんぞや」と考えるころには、既に人生の後半にさしかかっている。
そう思うと 一日一日を大事にせなあかんな とつくづく思います。





