2007年11月03日
オッオッ!松茸
今日は、滋賀の山で松茸祭り。
もう、7年程お付き合いさせていただいている会社の社長さんが
滋賀にたくさんの山を持っておられて、この季節になると毎年
松茸採りにお誘いいただくんです。
なんともありがたい話です。
今年もその会社の従業員さんたちと一緒に、朝10時前に山に入り
2時間ほど山を歩いて探してきました。
いつも同じ山ですので、松茸の出るところは大体決まっていて、
その社長さんは、事前山に入って探しておいてくれていて、
私たちにわかるように、目印の割り箸をさしておいてくれているんです。
本当に素人にはわからないものです。この気遣いにも感激です。
そのおかげで、毎年10本程度は採れるのですが、なんせ今年は天候不順。
温すぎて超不作です。
さらに今年は、昨年新たに購入した山に初入山です。
初めての山ですから、どこに出ているやら、いつもの目印の割り箸も見当たりません。
(松茸よりも目印探しになっていますが)
今年の目印は、緑のはっぱでした。秋枯れの葉が地面を覆い尽くすこの季節に緑の
はっぱで松茸にフタがしてありました。
結局私はボウズでしたが、今年はみんなで3本の収穫。20センチ位の超大物ばかりです。
山を降りると、次は宴会です。
青空の下、社長の奥さんがブルーシートを敷いて、その上にカーペット、さらに
座布団に毛布を準備して宴会会場をセットしてくださるんです。
そして、松茸鍋が始まります。事前に社長さんがたくさんの松茸を収穫してくれていて
山盛りの松茸と地鶏の鍋です。これが旨いのなんのって。
飲めや食えやの宴会の始まりです。
松茸のあの歯ごたえ、なんともいえないいい香り~。
ウーンたまりません。
その次は、炭であぶった焼松茸。これに酢橘をギュッて絞ってほお張ります。
松茸のエキスが凝縮されています。これもまた、たまりません。
たらふく食べて、最後に松茸の炊き込みご飯と土瓶蒸し。いやーもう最高です。
そしてお開きの時間になると、社長が取ってきてくれた松茸と先程山で取れた松茸を
めぐってじゃんけん大会です。従業員さんの家族へのお土産用です。
いつも一人に1本以上は当るように準備してくださっています。
ちなみに私にも従業員さんとは別で、お土産用に準備してくださっています。
いつもお心遣いありがとうございます。
私の家では、いただいた松茸で、毎年「松茸すき焼き」と「松茸ご飯」
にしていただいています。贅沢な話ですが。
これが、この会社の秋の恒例行事なんです。
毎年、皆さん楽しみにされています。
松茸という貴重な自然の恵みを媒介にして、従業員の皆さんが大自然の
青空の下、「同じ釜の飯」を食うということが、とても大事なことだと私は
思っています。
楽しい、うれしい共通の体験をしながら、そして「同じ釜の飯を」食うことが
仲間意識、連帯感、親和感を生み、組織の一枚岩づくりの基本だからです。
この社長さんの、お心遣いがわからない従業員さんはいないはず。
これが、社長の求心力を高めることになりますし、モチベーションアップにも
つながるんですね。
社長さん、奥さん本当にありがとうございました。
お心遣いに心より御礼申し上げます。
そして、ご馳走様でした。本当に旨かったです。
飲みすぎ、食べ過ぎた私ですが、明日はマラソン大会に出場するんでした。
大丈夫かな?





