2007年10月22日
中国大連 回想録 PART1
先日、初めて中国へ行ってきました。
ただの旅行ならいいのですが、ある案件の視察です。
行き先は大連。北京のちょうど真東にある半島の先っぽにある港町で
旧大和ホテルや旧横浜正金銀行などの建物が現存する日本とゆかり
のある都市です。
大阪から約1時間30分と驚くほど近い!
朝からいきなり機上でのビールとワイン!
いや、その前に関西空港内の蕎麦屋で板わさ、だし巻き卵とジョッキ3杯!
ほろ酔い気分でおっさん7人グループ、イザ大連到着!
空港からホテルへ直行したのですがいきなりこの渋滞!

ホテルまで15分ほどでしたが道中3件の事故に遭遇。
そりゃ事故も起こりまっせ。
大阪の運転も荒いなんてよく言われますがそんなの比じゃない!
猛スピードで「我先に!」っていう感じ。
この渋滞でそんな運転なもんだから、そりゃ事故も起こりますよね。
これから中国へ行かれる方は、車に要注意ですよ。
日本と同じ感覚でいたら、えらいことになります。
日本では歩行者優先ですが、中国では車優先。
猛スピードで人を掻き分けるように車が突っ込んできます。
3車線の道なんぞ横断しようものなら決死の覚悟がいりまっせー!
(2回チャレンジしましたがヒヤヒヤものです)
さて、ホテルで一服していきなり名所めぐり。
あれー視察は?名所めぐりの合間に視察らしいです。エッヘン!
金宝山からの大連の町並みです。近代的でしょう!

ホテルの部屋からの風景

大連は中国きっての空気のきれいな街だとガイドさんが言ってましたが
なんとなく空気がドンヨリなのわかります?
さーて、視察もそこそこに夕飯です。
大連は、港町。日本へも輸出されるほど魚介類が豊富らしいので、
もちろん海鮮料理をいただきました。
おいしそうな魚たち。

しかし、2階の個室に案内される間にえらいもの見てしまったんですねー。
いけすがあったのですが、たくさんの魚がダンスしてるんです。お腹を上にして!
ダンシングフィッシュ!
日本だと新鮮さをアピールするために元気な魚を泳がせるのが生けすです。
どうも中国では、違うようですね。少し不安が・・・
1人300元(約4800円)のコースだったのですが、中国では高級店らしいです。
そらそうですよね、物価は日本の1/4から1/5ですから。
刺身に生うにやあわびなど、まさに魚介のオンパレードでしたが
うーん!口に合わないんです。生臭いというか、なんだか箸がすすみません。
だから紹興酒ばかり飲んでました。
あわびだといわれて出てきたのは、確かにトコブシでしたね。
遊園地だけじゃなくここでもニセモノか?
帰りにいけすを見たら、ダンスをしていたお魚さんたち、
みんなどこかに行ってしまってました。
おそらく、お客の胃袋の中に!
はーいレジでお勘定!
ところがなかなか計算をしてくれないんです。
レジの担当者もいて、順番待ちのお客さんもいないのに待たされるんです。
何をしているのかと思いきや、レジのお金を数えているので、勘定を払いにきた
お客を待たせているんです。自分たちの都合が先なんですね。
何じゃそりゃー!日本の感覚ではシンジラレナーイ!
やっと会計をしてもらったんですが、女性の店員さんが全く愛想がない!笑顔もない!
ガイドさんいわく、まーこんなもんらしいです。
そういえば、ホテルのドアマンもチェックインの際のフロントの女性も全く笑顔がない。
何でなんだろう?気持に余裕がないのか?
サービスマインドやホスピタリティーなんて教育を受けてないんでしょうね。たぶん・・・
これが強烈な1日目の印象でしたね。
2日目は、どうなることやら・・・ つづく・・・





